研修医約100名に脇田院長が臨床教授として講義を行いました。 2011.04.21 学会参加・研究研修歴 平成23年4月21日(木)。日本大学松戸歯学部にて、本年度歯科医師国家試験を合格した研修医約100名に脇田院長が臨床教授として、「インプラント治療の問題点とすすめ方」と題して講義を行いました。 フレッシュな歯科医師が皆熱心に講義を聞き入り、講演後も質問等で多くの研修医が長時間にわたり残り、院長に質問を行っているのが印象的でした。 講演開始する脇田臨床教授 100名ほどの臨床研修医に講義 熱心な研修医に脇田院長の講義も熱が入る 熱心に脇田院長の講義に聞き入る研修医 前の記事へ 次の記事へ