ニューヨークにてコロンビア大学コース、ICOI(国際インプラント学会)出席しました 2012.12.28 学会参加・研究研修歴 6月のISCOベトナム以来の再開で。Morton L.Perel先生 ターナ先生は抜歯の選択基準をインプラントの予知性と比較した講義をしてくれました。 以前NYに留学していた本間先生には本当にいろいろなお話が聞けお世話になりました。 自らの論文を中心に顎骨の種類についての素晴らしい講義をおこなった。ニューヨーク大学のワイスゴールド先生久しぶりに会いました。 素晴らしい即時荷重の症例の多くを講義していただきましたDr David A.Gelb 先生 コロンビア大学受講中です。 コロンビア大学講 会場前にて コロンビア大学学長とターナ先生と 修了式にて コロンビア大学は広いキャンパスです。 NYでステーキで有名なPeter Lugerにて 夕食を Dr Frank Celenza は、お父様の咬合学のお話は、私の歯科医師人生の中で感銘を受けたひとつです。もちろんFrank先生も素晴らしいインプラントドクターです。 ICOIの会場にて我々の仲間と ロックフェラーセンター 前の記事へ 次の記事へ