12月7日(月)午後~12月12日(土)まで、脇田院長はコロンビア大学で行われるICOIの指導医研修プログラムに参加しました。 2016.02.03 学会参加・研究研修歴 12月7日(月)午後~12月12日(土)まで、脇田院長はコロンビア大学で行われるICOIの指導医研修プログラムに参加しました。 2015年のインプラントを中心とした最新の文献につて、インプラント界の権威 Tarnor先生とLanger先生から直接詳細にわたり聞くことが出来ました。 「コロンビア大学講義後 Dr Daniel Budasoff とともに」 歯肉、骨移植後のかぶせ物(補綴)の長期的に維持できることができる講義を聴くことが出来ました。 「コロンビア大学卒後コースの授与式」 Dr Dennis Tarnowインプラント教授から2015年のインプラントの最新知識についての講義終了後 「歯肉移植の権威 Dr Burton Langer 先生とともに」 教科書でおなじみの世界的に権威のLanger先生の講義終了後、長期的に歯肉を保存することに質問攻めでしたが丁寧に答えて下さいました。 コロンビア大学ホスピタル前にて鈴木仙一先生と波多野先生とともに 前の記事へ 次の記事へ